ギター・ベース

ギター・ベース

 力を入れるべき場所。力を抜くべき場所。
それぞれの楽器で正しい触れ方・構え方は異なります。
正しい姿勢を身に付けましょう。

エレキギター

エレキギター / electric guitar

BANDの花形のギター!! Vo.の後ろで華麗に彩ったり、インスト曲で主役になったり。
様々な使い方をしますが、どちらにしても主役になるギター。

基礎的な部分を固めて、ハイレベルの演奏が出来るようになりましょう!!

代表曲

・Room 335(Larry Carlton)
・GREEN-TINTED SIXTIES MIND(Mr.Big)
・Puple Haze(Experience Hendrix)
・Wonderful Tonight(Eric Clapton)

レッスン体系一例

・30分×4回/\12,100
・60分×2回/\12,100
・60分×3回/\16,500

フォークギター

フォークギター / folk guitar

ストリートライブでの演奏に、弾き語りまで。

出した音がそのまま届く、ごまかしの効かない楽器ですので、基礎的な能力が差になってきます。
フォークギターでの力はエレキギターにも必ず生きてきます!

代表曲

・Wonderwall(Oasis)
・Tears In Heaven(Eric Clapton)
・家族になろうよ(福山雅治)
・Catch me if you can(竹原ピストル)

レッスン体系一例

・30分×4回/\12,100
・60分×2回/\12,100
・60分×3回/\16,500

エレキベース

エレキベース / bass

ベースとギターでは、そもそもの拍の取り方・感じ方が変わってきます。

BANDで演奏をする時に、BAND全体の<上手い・下手>をわける最大のポイントはベースです。
ベースがしっかりしていることでメンバーが気持ちよく演奏をすることが出来る。さらには、それを聴く観客も楽しめるようになります。
上手いBANDはベースの支えがしっかりしています。

『練習が嘘をつかない楽器』であるベースですので、しっかりとした基礎を学んで、大人の表現が出来るようにしましょう。

代表曲

・Run for cover(Marcus Miller)
・Can't Stop(Red Hot Chili Peppers)

レッスン体系一例

・30分×4回/\12,100
・60分×2回/\12,100
・60分×3回/\16,500

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